最新故宫导游词500字 故宫导游词1000字五篇(大全)
范文为教学中作为模范的文章,也常常用来指写作的模板。常常用于文秘写作的参考,也可以作为演讲材料编写前的参考。范文怎么写才能发挥它最大的作用呢?下面我给大家整理了一些优秀范文,希望能够帮助到大家,我们一起来看一看吧。
故宫导游词故宫导游词篇一
当然在旅游前,请允许我提出几个进故宫应该注意的事项“一、请不要抽烟。二、请不要乱丢垃圾。三、请不要随意离开队伍,以免掉队。好,现在就开始游故宫吧!
首先我介绍一下故宫:故宫旧称“紫禁城”,始建于明永乐四年至十八年,也就是公元一四零六年到一四二零年。是明清两代的皇宫,封建皇朝的统治中心。紫禁城周长3400余米,城墙高10米,城墙下宽8.6米,上宽6.66米。
大家走过护城河,就可以看到前朝的宫殿。前朝的宫殿以太和殿、中和殿、保和殿为中心。三大殿之后为内廷,有乾清宫、交泰殿、坤宁宫以及东西六宫。乾清宫是皇帝的寝宫,其后的坤宁宫是皇后的寝宫。这三宫总称“后三宫”。我们可以在这儿多拍些照片,作为纪念。
我们来到了故宫后面的御花园里。这里楼台亭阁,翠绿苍松,点缀着奇花异石,趣味盎然。远远望去,一重重黄色的琉璃瓦,一道道深红色的围墙,加上汉白玉栏杆和梁柱装饰,令人感到故宫规模宏伟,气象万千。
“好了,亲爱的游客朋友们,本次北京故宫之旅就圆满结束了。我希望各位若干年之后还能来找我,我一定为大家再次讲解,朋友再见。”我微笑地向游客们告别。
故宫导游词故宫导游词篇二
大家好!今天我们要去游玩的地方是北京故宫。我姓卢,大家叫我小卢就行了。想必大家对故宫还不是很了解,现在我就为大家介绍介绍故宫。
故宫又名紫禁城,是明清两代的皇宫,也是中国现在所保存的最大最完整的古代建筑。1988年被联合国教科文组织列为“世界文化遗产”。诸位,故宫有四个大门。正门名叫午门,俗称五凤楼;其它的门平面为凹形,中间有重楼,重檐为庑殿顶,两翼分别有重檐楼阁四座。
接下来请大家跟着我到太和殿。太和殿又称金銮殿,在故宫的中心位置,是故宫三大殿之一。太和殿建在高约5米的汉白玉台基上面。台基四周矗立着成排的雕栏称为望柱,柱头头上雕刻着云龙云凤的图案,前后各有三座石阶,中间的石阶上雕有蟠龙,衬托着海浪和流云的“御路”。太和殿红墙黄瓦、朱楹金肩,在阳光下金碧辉煌,是中国最大的木构殿宇。
看完了太和殿,现在来游中和殿。中和殿也是故宫三大宫殿之一,位于太和殿后方,平面呈正方形,黄色琉璃瓦、四角攒尖顶,正中间有鎏金宝顶,形体壮丽,建筑精巧。
刚才游玩了故宫的两大殿,现在我们来游玩第三个大殿——保和殿。保和殿在中和殿的后方,呈长方形,黄色琉璃瓦、四角攒尖顶,建筑装修与彩绘十分绚丽多彩。
以上就是我们今天游玩的景点,相信你对故宫有了更深的了解,如果下次还有机会,我一定还会给你们当导游。谢谢!
故宫导游词故宫导游词篇三
大家好,我叫庞xx,也可以叫我庞导,下面我为大家当导游。
故宫有许多的殿比如太和殿、中和殿、乾清门、养心殿等。这里是保和殿,大家向上看,保和殿为重檐歇山顶面阔九间。在原来是举行册立皇后、皇太子等大典时皇上更衣的地方。
大家一定看到我的手指的那一座楼吧?那就是坤宁宫。在明朝,坤宁宫是皇后住的地方。清朝满族的习俗,将其改为祭神的场所,把冬暖阁作为皇上大婚的洞房。
出坤宁宫北行,我们来到的是御花园。它的门于东西六宫相通。这御花园规模宏大,长130米,宽90米。主要建筑钦安殿正处在中轴线上。明朝时。这里秋季大享及祭祀的场所,清代改为了寺庙。这里的大石堆是叠山堆秀,在那时是帝后嫔妃重阳登高的地方。与御花园是以建筑为的宫廷花园,山石树木安排有序,奇花异草争奇斗艳。
参观完了故宫,大家一定留下了很深刻的印象吧!让我一起保护它吧!
故宫导游词故宫导游词篇四
それでは、故宮博物院をご案内いたします。
天安門をくぐり、300メートル進むと、古い建築群があります。これこそ世界に有名な「故宮博物院」です。故宮は今まですでに600年近くの歴史があります。明代の永楽4年(1406年)に工事にかかり、14年間を費やして永楽18年(1420年)にできあがったのです。主な三大殿は初めのうち奉天殿(ほうてんでん)、華蓋殿(かがいでん)、謹身殿(きんしんでん)と名づけられましたが、清代の嘉靖11年(1562年)皇極殿(こうきょくでん)、中極殿(ちゅうきょくでん)と建極殿(けんきょくでん)と改名されました。
現在の太和(たいわ)、中和(ちゅうわ)、保和(ほうわ)という名は清代の順治年間(1645年)から使われてきたものです。600年に渡る長い歴史の中で故宮は地震や雷による災害などで、何度も破壊され、そのつど修復や立て直しが行われましたが、今もだいたい明代の風格をたもっています。14年の歳月と20万人の労働力によって1420年に完成して以来、最後の皇帝溥儀(ふぎ)まで、明と清の両時代の皇帝24人の居城となり、宮廷が置かれていて、紫禁城とも呼ばれています。紫(むらさき)というのは紫宮(しきゅう)ということですが、紫宮とは天の中央にある星で、天の神のいるところと昔の中国の人は思っていました(実は北極星を指しています)。それで皇帝が自分の宮殿に紫禁城(しきんじょう)と名づけたのも、皇帝は天の神のいるところに生きているという意味なのです。「禁」は一般の人が近寄ることを禁止する意味です。
紫禁城の敷地(しきち)面積は712ヘクタール、南北の奥行きは960メートル、東西の幅は750メートルで、周囲は高さ10メートルの城壁で囲まれています。城壁の外側には幅52メートルの堀があり、俗に「筒子河(トンズホ)」と呼ばれています。つまり筒(つつ)のように丸く一周する堀という意味です。建築面積は16.5万平方メートル、700あまりの建築物と約9000の部屋があります。これは柱と柱の間を1間(ひとま)と数えています。我が国では現在完全に保存されている最大の古い建築物です。
故宮は主に「前朝(ぜんちょう)」と「内廷(ないてい)」に分かれています。歴代の皇帝が儀式や祝典など対外的な政務を取り仕切ったところが前朝で、太和殿、中和殿、保和殿の三殿を中心とした公(おおやけ)の場です。「内廷」は乾清宮(けんせいきゅう)、交泰殿(こうたいでん)、坤寧宮(こんねいきゅう)及び御花園(ぎょかえん)を中心として両側に東西六宮などの宮殿が立ち並んでいます。皇帝と皇后、妃、王子(おうじ)たちの日常生活の場所でした。伝統劇の中での「三宮六院」(さんきゅうろくいん)という言葉はこの内廷に由来しています。
故宮で開放されている地域は5つの見学コースに分けられます。それは「中路見学コース」、「外東路見学コース」、「東路見学コース」、「内西路見学コース」、「外西路見学コース」です。
「中路見学コース」とは故宮の中軸線に沿って「午門」(ごもん)からずっと「神武門」(じんぶもん)までの見学コースで、有名な「前三殿(ぜんさんでん)」つまり、前の部分にある太和殿、中和殿、保和殿の3つ宮殿と、「後三宮(ごさんきゅう)」後ろの部分に位置する乾清宮、交泰宮、坤寧宮がこの見学コースにあります、いずれも当時の紫禁城の最も重要で、豊かな歴史文化の意義を持つ建築です、従ってこの「中路見学コース」は、今日の故宮見学の中でも主なコースとなっています。
「外東路見学コース」、「東路見学コース」、「西路見学コース」は故宮の中軸線の両側を歩くコースで、それぞれ「西六宮」、「東六宮」などが見学できます、これらの建物の中では、当時の妃、嬪(ひん)(妃よりも地位の低い宮女)らが生活しており、興味深い数多くの後宮(こうきゅう)物語がこれらの建物とともに広く伝えられています。
これから見学しながら少しずつご紹介します。まず一番重要な中路見学コースです。
故宫导游词故宫导游词篇五
故宫位于北京市中心,是世界上的五大宫之一,也称为紫禁城。这里本有过二十多位皇帝,第一位是明朝的朱棣皇帝,最后一位是溥仪皇帝。
故宫是中国最完整的古老建筑,有一条中轴,贯通着整个故宫,三大殿、后三宫、御花园都在这条中轴线上。三大殿分别是太和殿、中和殿和保和殿,它们位于故宫前方。
太和殿俗称金銮殿,面积约是2380多平方米,是故宫中面积最大的一座宫殿。太和殿的后面就是中和殿,中和殿高有29米,内部是一个正方形。保和殿位于太和殿与中和殿之后,保和殿高27米,内部是一个长方形,到乾隆时代后,这里就成为了一个考试的地区。
后三宫分别是乾清宫,交泰殿和坤宁宫。乾清宫是皇帝居住的地方,坤宁宫是皇后居住的地方。交泰殿并不是住的,它也是一座宫殿,只不过是和乾清之、坤宁宫在一起,所以被称为后三宫。
御花园很大,占地面积是12015平方米,占了故宫的四分之一,它附近有慈宁宫花园,建福花园和宁寿花园。在这几座花园中,御花园是最大的。
故宫很美,但游人会把食物的包装袋或者其它垃圾随手扔到地上,使故宫的环境变差,我们应该要好好地保护这美丽的古代建筑。